耐水圧は傘の20倍、今こそ頼れるレインポンチョ
自粛ムードの中、依然としてアウトドア人気で本格的なレインウェアも人気ですが
今回のポンチョは通勤や通学などのタウンユースを想定し、豪雨時にすぐ使えて簡単に収納できるモノとして開発されました。
商品詳細
表地はリサイクルナイロン100%、裏面は植物由来の樹脂配合で防水コーティング済み。
- スタイリングを選ばないシンプルなデザイン。
- フード内側にメッシュを付け、後頭部の快適さをキープ。
- 脇と裾に巻き上がりを軽減するスナップ付き(4ヵ所)
- 後方からの安全を確保するリフレクターテープを装備。
- フードはドローコード付きで微妙な調整が可能。 衿内側に内蔵した4本のコードを引っ張れば収納もスムーズに。
- 使用後は、水を払ってフードにまとめて簡単収納。
サイズの目安
- 【前身丈89cm 後身丈113cm 全幅142cm】着用イメージ:写真左:男性=身長168cm 写真右:女性=身長158cm
- 豪雨でのリュック使用を前提に、後身丈は長めに設定。
- レインブーツと併用すればかなりの面積を豪雨から守ることができます。
- 袖があるレインウェアやポンチョの場合、リュックやトートバッグを背負うと豪雨から守ることができません。
画像のとおり大容量のリュックでも十分保護できるので、アウトドアフィールドでの使用にもお使い頂けます。
展開カラー(全3色)
商品説明ここ数年、記録的な大雨や土砂崩れ、浸水被害など、地震と共に雨に関連した災害が日本各地で発生し、そのどれもが想像を超えるレベルであり、年々その勢いが増して恐ろしいとさえ感じます。軽い雨ならまだしも近年のゲリラ豪雨や雷雨を見ると、確実に日本は雨は東南アジア化していると言えます。そんな状況もあってか、最近は傘やレインウェアに対する関心が高まっているようで、特に車を移動手段としない都市生活者などは常に不安な心理状態なんだと思います。昨年、仕事途中に遭遇したゲリラ雷雨。傘がまったく役に立たないどころか、地下鉄の入口から一歩も踏み出せずで構内がちょっとしたパニック状態に陥りました。都市生活者にとっては、急な豪雨に見舞われ身動きができない状況が結構な頻度であるはずです。帰宅時ならまだしも、出勤時やアポイントメントのある移動時にスーツや資料がズブ濡れという事態は避けたいですし、何よりスケジュールに影響が出てしまいます。自粛ムードの中、依然としてアウトドア人気で本格的なレインウェアも人気ですが、今回のポンチョは通勤や通学などのタウンユースを想定し、豪雨時にすぐ使えて簡単に収納できるモノとして開発されました。 |
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柄 | 在庫 |
P93PLG202.ネイビー | 5個 |
P93PLG203.カーキ | 4個 |
P93PLG204.ベージュ | 2個 |